学校説明会について
入学に関すること、今治での暮らしのこと、学びのこと。疑問や不安をぶつけてください。
原体験がいつか 実感になる3年間
入学に関すること、今治での暮らしのこと、学びのこと。疑問や不安をぶつけてください。
10/10/2024 更新
10/8/2024 更新
10/27/2024 実施
10/4/2024 更新
9/28/2024 〜 9/29 実施
9/29/2024 更新
9/29/2024 実施
9/29/2024 更新
FC今治高校は、瀬戸内の自然の中で多様な生き方や学びに出会える学校です。
9/26/2024 更新
9/26/2024 更新
9/17/2024 更新
9/13/2024 更新
教室を飛び出して地域の中で学びあう。探究と勉強を往還しながら生きた学びを獲得します。
10/19/2024 実施
9/12/2024 更新
9/4/2024 更新
8/31/2024 更新
9/21/2024 〜 9/22 実施
8/31/2024 更新
野外活動や、企業活動への参加など、FC今治高校ならではの特徴あるプログラムをご紹介。
8/27/2024 更新
8/25/2024 実施
8/22/2024 更新
8/14/2024 更新
8/14/2024 更新
8/13/2024 更新
今、世界で活躍するエポックメーカーの生き様に、等身大の自分をぶつける。
12/10/2024 実施
8/13/2024 更新
12/23/2024 実施
8/13/2024 更新
10/10/2024 実施
8/13/2024 更新
10/23/2024 実施
8/13/2024 更新
2025年度入試の概要をお伝えします。
9/25/2024 実施
8/13/2024 更新
9/11/2024 実施
8/13/2024 更新
8/28/2024 実施
8/13/2024 更新
8/9/2024 更新
今日から入学までの流れについてまとめました
8/9/2024 更新
8/8/2024 更新
8/1/2024 更新
8/31/2024 〜 9/1 実施
7/30/2024 更新
一般の高校とは違うFC今治高校では、マッチングを重視した入学試験をおこないます。
7/28/2024 更新
7/27/2024 〜 7/28 実施
7/28/2024 更新
8/10/2024 実施
7/28/2024 更新
7/25/2024 更新
7/24/2024 更新
広く学内の設備補充や運営を目的とした寄付金を募集させていただきます。ご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
7/22/2024 実施
7/22/2024 更新
7/21/2024 更新
7/21/2024 実施
7/21/2024 更新
7/19/2024 更新
FC今治高校では、教員のことを「先生」と呼ばず、「コーチ」と呼ぶ。教えるのではなく、伴走する。
7/19/2024 実施
7/19/2024 更新
7/14/2024 実施
7/14/2024 更新
7/12/2024 更新
7/10/2024 更新
自然に対峙する野外体験や、世界規模での環境教育にふれることで、地球のことを知る、体験する。
7/6/2024 実施
7/6/2024 更新
7/5/2024 更新
7/5/2024 更新
7/4/2024 実施
7/4/2024 更新
FC今治高校では、スタンフォード大学のSPICEと連携し、グローバル人材を育てます。
7/3/2024 更新
6/25/2024 実施
6/25/2024 更新
6/21/2024 更新
6/18/2024 更新
6/13/2024 更新
FC今治高校では、一般教科の中でも、体育(スポーツ)と美術(アート)の科目に力を入れています。
6/12/2024 更新
6/11/2024 更新
6/7/2024 更新
6/6/2024 更新
今治で活躍する、企業や団体の活動に参加。高校生ならではの発想と大人の実行力が出会う。
6/5/2024 更新
6/3/2024 更新
6/1/2024 更新
5/30/2024 更新
親元を離れた自立した暮らし。ここでしか得られない仲間との大切な時間。人間力を育む環境です。
5/29/2024 更新
5/28/2024 更新
5/24/2024 更新
5/22/2024 更新
5/20/2024 更新
個別最適な学習で探究で得た体験を知識にブリッジ。学びの往還を意識したカリキュラムを設計しています。
5/20/2024 更新
5/17/2024 更新
5/9/2024 更新
4/22/2024 更新
建学の精神や学校に関する情報はこちらをご覧ください。
4/19/2024 更新
4/19/2024 更新
4/16/2024 更新
4/15/2024 更新
FC今治高校は、新しい歴史をつくるヒストリック・キャプテンシップをもった人間の輩出を目指します
4/12/2024 更新
4/9/2024 更新
3/23/2024 更新
3/13/2024 更新
FC今治高校は学びたいというつよい気持ちをできる限り応援します。
3/9/2024 更新
3/5/2024 更新
2/23/2024 更新
1/30/2024 更新
12/26/2023 更新
今治には、都会では生活では決して得られない心が動く原体験がたくさんあります。
12/8/2023 更新
11/30/2023 更新
11/28/2023 更新
10/19/2023 更新
FC今治高校里山校へのアクセスはこちら。ぜひ今治を体験しにいらしてください。
10/13/2023 更新
10/6/2023 更新
9/21/2023 更新
9/20/2023 更新
説明会などでよく寄せられる質問についてまとめました
9/15/2023 更新
8/12/2023 更新
8/12/2023 更新
4/19/2023 更新
FC今治高校は、岡田武史学園長の教育への想いから始まった学校です。SNSでの情報のひろがりやAIの進化、気候変動、パンデミックなど、未来を予測しきれない世界がやってきています。そんな世界を生き抜いていくために、学校教育そのものが変わらなければいけない。これまでのように、ただ座って授業を聞くのではなく、学校から飛び出して、地域とともに探究を実践できる環境が必要であると考えました。変化を恐れずさまざまなチャレンジをする学校。それがFC今治高校です。
私たちは、高校の卒業を大学進学に向けた出口としてではなく、社会への入口だと考えています。3年間で獲得した興味や関心、探究の姿勢や結果を具体的な形にするために起業するという方法もあれば、進学や就職、留学など、選択できる可能性はさまざまです。大学への進学についても、近年、国公大学をはじめとする多くの大学が、総合型選抜の入試枠を拡大しており、FC今治高校の特徴でもある「探究の姿勢」が高く評価されています。
FC今治高校の特徴ある教科のひとつであるヒストリックキャプテンシップ養成講座では、毎月ゲスト講師に来校いただきます。講師の方によってテーマはさまざまですが、ヒストリックキャプテンシップの素養でもある強い目的意識やそれに対する姿勢などをお話しいただく予定です。同時に学生のみなさんの話を積極的に聞いていただける環境を準備できればと考えています。
生徒一人ひとりの興味や関心に基づく探究の時間をどうつくるかを第一に考え、一般的な高校に比べ必修単位の数が少ないことが大きな特徴です。探究は勉強の否定や言い訳ではありません。FC今治高校では、探究で得たことを勉強にどう活かすか。勉強で得たことを探究にどう活かすか。それぞれ往還しながらより深い学びを実現するカリキュラムを設計しています。
FC今治高校では、先生のことを「コーチ」と呼びます。教員の姿勢として、教壇に立って教えるのではなく、子供たちの隣に立ち、同じ方を向いていっしょに考えます。また、毎月さまざまな分野のプロフェッショナルたちが特別講師として学校を訪れてくれます。地域の方が先生になることもあります。いっしょに取り組むプロジェクトの中では学生のほうが先生になることだってあります。仲間として、良き相談相手として。たくさんの大人たちといっしょに学びあえます。
探究をするから勉強はしなくてよいわけではありません。大切なのは勉強と探究とを往還しながら学ぶこと。頭に詰め込むだけでなく、世界や社会を自分なりにわかろうとする力をつけることです。近年枠が増えている総合型選抜での入試も、そんな姿勢を高く評価する傾向にあります。学校としては、大学入学共通テストにむけたサポートなど、一般の大学入試に向けた準備の環境も個別に整えています。
他の高校と大きく違うのは、探究を軸として3年間のカリキュラムが設計されていることです。FC今治高校での学びは、ただ授業を受け先生の話を聞いていればよいというわけではなく、その場で起こる問いに対して真剣に議論し、自分の考えと知識とをダイナミックに結びつけていく姿勢が求められます。勉強と探究とを往還しつづけること。そんな環境を教員やスタッフ、地域が一体となって支えていきます。
ヒストリックキャプテンシップとは、FC今治高校が定める新しいリーダーのイメージです。自らの好奇心と経験に基づく直感を信じて、みんなを巻き込み、目標に向かう強いリーダーシップと、周りの声や意見にしっかりと耳を傾け、行動を後押しするフォロワーシップの両方を持ちあわせる、つよくてやさしい人の素養です。私たちはそんなリーダーが新しい歴史をつくっていくと信じています。
FC今治高校は、一般の高校とは異なり探究での学びを通じてそれぞれの人間力を育てる学校です。用意された正解を当てるのではなく、まだ社会が答えを持っていない問いを自分の頭で考え、試行錯誤し続けることが求められます。そんな学校だからこそ、入学試験ではFC今治高校に入って成長や変化をしたいという強い気持ちを積極的に理解し、評価いたします。入学して欲しい人物像については、アドミッション・ポリシーもご確認ください。
FC今治高校での生活は、一般的な高校とは違うかも知れません。午前中は学校に登校し、一人ひとりのペースにあわせて学習をおこないますが、午後からは学校の外に飛び出します。今治のフィールドを広く使ってたくさんの人に出会い、会話をしながら地域の中で学びあいます。教科書に載っていないこともたくさん起こります。目の前の出来事に対して、常に五感で応答し、目標に向かって自分にできることをみんなでする。そんな学校生活が待っています。
学校が特段ルールを設けたり押し付けることはしません。ルールを設ける必要がある場合も、学生が中心となって運用する形を取れればと考えています。髪型や服装についても同様ですが、例えば人に大切な相談をするとき、どんな装いであることがよいコミュニケーションになるか。私たちは、それを考えることも大切なことだと考えています。
探究学習は、それぞれの興味や関心が起点になる学びです。FC今治高校のカリキュラムでは、学外での体験はもちろん、一般科目の座学にも探究を取り入れています。生徒一人ひとりのそんな姿勢を育むため、日常的な会話の中から、興味や関心に耳を傾けること。方法をいっしょに考えること。行動を後押しすること。結果に対する振り返りを促すことを大切に考えます。
VUCAと呼ばれる変動性が高く予測が難しい社会では、これまでの成功体験やロールモデルが通用しなくなってきています。そんな時代に生き、新しい歴史をつくっていくのは、知識の数や論理思考だけではなく、新しいことに対して「まず、やってみる」という好奇心と、失敗や成功などたくさんの人生経験に基づく直感が大切だと考えています。FC今治高校では、そんな資質のことをヒストリックキャプテンシップと命名し、その育成と輩出を目指します。
2024年4月時の物価から算出しておりますので、変動にあわせて変動する可能性がございます。あらかじめご了承ください。 ■入学時納入金 入学金として200,000円、施設設備費として100,000円をお納めいただきます。 ■学費 授業料が月々60,000円、教育サポート費が同じく月々12,000円、野外体験教育費が年間100,000円です。 ■入寮費(入寮者のみ) 入寮費の50,000円に加え、保証料として50,000円をお預かりいたします(返金あり) ■寮費(入寮者のみ) 部屋代が月々38,000円、朝夕の食事代が月々24,000円、管理費が月々17,000円です。 詳しくは「奨学金と学費について」のページをご覧ください。
学びたい、成長したい。ひとりひとりの強い想いを大切に受け止め、奨学金の制度をご用意しております。詳しくは「奨学金と学費について」のページをご覧ください。
FC今治高校の寮はJR予讃線今治駅から徒歩3分。100部屋の個室を備えています。通学範囲に実家があるという学生については、自宅からの通学も認めますが、親元から離れ自立した生活を送ることも、主体性を身につけるうえで大切なことだと考えています。ぜひ、仲間と一緒に寮で生活をおくることをご検討ください。
FC今治高校の特徴ある教科のひとつである里山未来創造探究ゼミでは、FC今治を運営する「株式会社今治.夢スポーツ」の活動ともコラボレーションいたします。里山スタジアムの新しい活用についていっしょに考えたり、ホームゲームの際には「ボヤージュ」というボランティアスタッフとして、地域の方々といっしょに運営に参加したり。さまざまな形で関わっていただけます。
FC今治高校の特徴ある教科のひとつであるヒューマンディベロップメントプログラムでは、自分たちが住む地球のことを考えるきっかけとして、野外体験活動と環境教育を実施します。野外体験活動では、しまなみ野外学校とタッグを組み、自然に対峙して生きていく方法を学びます。1年時の実践として、全長1400キロメートルの四国八十八ヶ所をリレー形式で巡る、チャレンジウォークをおこなう予定です。
たくさんのことを経験するためには、自分自身が健康である必要があります。健康のためには、身体や心を動かすことを習慣化することが大切です。FC今治高校の体育は、そんな習慣をつくることを目標にしています。一般的な体育の授業では、記録や競争を目標にしますが、まずは自分の身体を思いっきり動かすことから始めます。地面を蹴る、走る、飛ぶ、伸びる。運動が楽しいと思える気持ちを育むことから始めます。
今治は、都会と比べると何もない街に見えるかもしれません。ただ、よく見るとたくさんの可能性が見えると思います。今治には、美しい山々と瀬戸内の海など、自然と直につながった多くの風習が残っています。誰もが使う日用品や、世界中の交易を支える産業があります。未来へと大切につなげていきたい、新しい文化も根づきはじめています。3年間の学びを終えたときに、今治がどんな街にみえるか?たくさんの可能性が見つかればと思います。
FC今治高校の特徴ある教科のひとつである里山未来創造探究ゼミでは、今治の企業や団体、文化活動などに参加し、実社会での課題や可能性を肌で感じながら新しい意味や価値などを創造するプロジェクトベースドラーニングをおこないます。若い発想や知識を社会が積極的に理解したとき、何が起こるのか。それがどう学びにつながるのか。そんな可能性をみんなで模索する授業です。
FC今治高校は、教室を飛び出し、地域の中で学びあう学校です。そんな環境を実現するために、地域に開かれた学校でありたいと思っています。高校生の学びにつながることであれば、授業や課外活動、共催イベントなどの関わり代をいっしょに考えていければと思いますので、まずはお問い合わせください。
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